コミュニケーション能力と話し方は一生の贈り物――おとなしい子、自信がない子がこんなに変わった! 学校が楽しくなる教室 | |
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キッズとマスタークラス
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●話し方が変わると、人との関係が変わるコミュニケーションに自信がない、人とのコミュニケーションが不得意なおとなしい子は、話すのが苦手です。
こうして見ると、大人と同じということですね。 コミュニケーション(話し方)は対人関係に大きな影響を与えます。 米国の心理学者アルバート・メラビアンによると、人に与える印象の約4割が声で決まるそうです。 話し方(特に発声)を変えればコミュニケーション能力が向上し、お友達との関係も変わります。 たとえば、必要な場面で「大きな声」「通る声」が出るようになると、良い効果がたくさんあります。
子ども時代だけでなく、その後の人間関係にずっと良い影響を及ぼし続けます。 子どものコミュニケーション話し方発声レッスンは、一生の贈り物となることでしょう。 ●心からの笑顔になってほしい私たちには、願いがあります。 今は密かにつらい思いをしている子どもたちに、心の底から笑ってほしい。 コミュニケーションに自信を持って、心からの笑顔になってほしい。 子どもたちの自然な笑顔こそ、私たちにとって最高の報酬です。 だから、保護者の方が次のようなご報告をくださると、最高にうれしいのです。 ボイスアカデミーでコミュニケーションがこう変わった!(生徒のプライバシー保護のためお名前はイニシャルのみとしています)●NYさん 入会23ヶ月 ●YTさん 入会12ヶ月 ●KTさん 入会10ヶ月 ●YTさん 入会10ヶ月 ●KSさん 入会8ヶ月 ●UWくん 入会5ヶ月 ●専門のキッズ部門だから安心ボイスアカデミーのキッズボイス(小学生クラス)、マスタークラス(中学生クラス)、Caro(カーロ。高校生クラス)は、子どものコミュニケーション発声指導を専門とする講師が担当します。 ※厳密には小学5年生までが「キッズボイス」、小学6年生から中学2年生までが「マスタークラス」、中学3年生から高校生までが「Caro」(カーロ)に所属します。 子どものコミュニケーション発声指導は、ボイストレーナーなら誰でもできるわけではありません。 大人向けのレッスンより難しくデリケートな部分がたくさんあります。大人なら理屈で納得できるところでも、子どものためには大人が気を遣ってあげなければなりません。 だから、子どもの発声指導者になるには、共鳴発声法の指導法を身につけるだけでなく、ほかにも専門的な訓練を要するのです。 社団法人 日本発声協会が認定するボイストレーナー資格を有するのは最低条件ですが、さらに特殊な訓練を受けて子ども専門のコミュニケーション発声指導者となることができます。 そのため、当研究所でも特別に部門を設け、主任研究員が主にレッスンを担当しています。 ●担当講師のご紹介【浅井奈津子(あさいなつこ)】 ボイスアカデミー主任。社団法人 日本発声協会認定1級ボイストレーナー。音色塾上級(プラチナ)会員。子供の発声指導が専門。サロンピアニスト、伴奏ピアニストとしてメイフェア等で演奏、新潟ガラコンサートの声楽部門(ソプラノ)に出演。 ※子ども向けボイストレーニング教室のブログはこちら。 お友達に届く声の出し方を一緒に練習しましょう。 ※ご不明の点についてはこちらのページのお問合せフォームからお問い合わせいただくか、事務局(メイフェア)までお電話(025-211-7007)ください。 |
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