話し方ボイストレーニングは一生の贈り物――おとなしい子、自信がない子がこんなに変わった! コミュニケーションスキルで学校が楽しくなる! | |
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高校クラス「Caro」
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●高校生のための話し方スピーチ教室「Caro」(カーロ)■コミュニケーションの悩みを解消しよう友達、先輩、後輩、先生、家族……身近な人との関係に悩んでいませんか。 もしかしたら今は、「どうして思いが伝わらないのだろう」「自分はダメだなぁ」なんて自信をなくしているかもしれません。 コミュ障(コミュニケーション障害)なんて呼ばれて、会話や人間関係に自信をなくしてしまう高校生も増えています。 つらいですよね。悩みがあると、ほかのことが手につかなくなります。大事なこと、勉強や部活、自分のやりたいことに集中できなくなってしまいます。 でも、大丈夫。これからコミュニケーションの道具である声、話し方を磨くことで、自分の話し方、考え方、振る舞い方が変わります。 友達とちょうどいい距離で付き合えます。 大人ときちんと話せるようになります。 困った場面でも慌てずに対応できるようになります。 目の前の大事なことに集中できて、なりたい自分に近づけます。 Caro(高校生のための話し方教室)でコミュニケーションの悩みを解消して、今よりもっと自分らしく活躍しましょう。 ![]() 【トレーニング前】
![]() 【トレーニング後】
■話し方トレーニングメニュー
●専門の講師が担当するから安心Caroとはイタリア語で「大切なもの」という言葉です。大切な人との関係を大切に育て、大切な人生を豊かに生きてほしいとの願いから命名されました。 ボイスアカデミーのほかのクラスと同様、発声指導を専門とし、日本発声協会が認定する上位資格を有する専任講師が担当しますので、ご安心ください。 中学生や高校生の発声指導は、ボイストレーナーなら誰でもできるわけではありません。 大人向けのレッスンより難しくデリケートな部分がたくさんあります。大人なら理屈で納得できるところでも、中高生には大人が気を遣ってあげなければなりません。 逆に、中高生は年齢的に、理屈っぽさが過剰になりやすい時期でもあります。自分なりに世の中の見方を確立しようとする時期だからではありますが、言葉によるコミュニケーションを指導するCaroとしても、人との関係は理屈だけでうまくいかないところがたくさんあって、言い負かしたりやりこめたりできるのがコミュニケーション能力なのではないと伝えるのもCaroの役割だと思っています。 「勝負に勝って試合に負けた」という言い方があるように、相手を理屈で言い負かしたせいで関係がギクシャクしてしまえば、勝ったように見えても全体ではマイナスになることもあります。 相手を次々と論破するより、相手の気持ちや立場を尊重して「勝ちを譲る」「相手を立てる」ことができる人のほうが、まわりの人たちが味方になったり応援したりしてくれて、結果的に多くを得たり、多くの人を幸せにしたりするものです。 Caroで発声や話し方、コミュニケーションスキルをトレーニングすると、「プレイヤー」としての能力も高まりますが、そこを最終目標にするのではなく、人との関係を大切にして、優れた「リーダー」や調整役になれる能力を育ててほしいと願っています。 ![]() そのため、当研究所でも特別に部門を設け、主任研究員が主にレッスンを担当しています。 ●担当講師のご紹介![]() 【浅井奈津子(あさいなつこ)】 ボイスアカデミー小学生・中学生・高校生部門主任。社団法人 日本発声協会認定1級ボイストレーナー。音色塾上級(プラチナ)会員。小中高校生の話し方教室を長年にわたり担当、子供の発声指導が専門。サロンピアニスト、伴奏ピアニストとしてメイフェア等で演奏、新潟ガラコンサートの声楽部門(ソプラノ)にも出演。 ※ボイスアカデミーのブログはこちら。 ![]() 確実に届く声の出し方を一緒に練習しましょう。 ※高校生クラス(高校生の話し方教室)「Caro」(カーロ)への新規お申込みは、こちらのページからお願いします(下のほうにお申込みフォームがあります)。 ※ご不明の点についてはこちらのページのお問合せフォームからお問い合わせいただくか、事務局(メイフェア)までお電話(025-211-7007)ください。 |
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